E.Breath Clinic 心斎橋

口臭関連情報

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口臭と舌



舌磨き(ブラッシング)と舌掻きについて・・・起床時の舌のケアについて


オーラルケアの一環として舌に対するアプローチは、紀元前4世紀ころからありました。
そもそも、オーラルケアは釈迦が提唱してインドから起こり宗教的儀式として世界に広まった経緯があるのです。
日本も仏教伝来(仏教伝来は諸説がありますが、6世紀半ばの欽明天皇期、百済から古代日本(大和朝廷)への仏教公伝のことを指すのが一般的です)とともに、起床直後の「口の清め(プラークコントロール)=歯周病予防」、飲食の後の「お口直し(pHコントロール)=虫歯予防」として、日常習慣(仏教的儀式としての日々の勤め)として普及しました。
それ以前は、指で行っていたと推定されます。
舌の上には2層の唾液の構造があります。粘液層の上に、サラサラとした漿液層が流れています。粘液層は、ゆっくりと流れています。サラサラした唾液の流れは口の中をクリーニングし清潔を保持しています。粘液層は舌粘膜を保護しています。(下図)

舌の動きが緩慢になると、両方の唾液層の流れが停滞する結果、唾液の質が低下していきます。
とりわけ起床時は最悪な状態になります。漿液層には運動性の激しい歯周病菌を始めとする悪玉菌が活発に動き回り、歯肉を破壊し骨までを溶解する悪玉菌が作り出した内毒素が飽和状態になり、死滅した細胞や、破壊された血球などが入り混じり、その汚染度は糞便以下の状態です。寝起きの唾液を飲み込むということは、糞便溶液以下の下水を飲みこむのに等しいです。翌朝起きて、唾液も捨てず、コーヒー飲んだり御飯食べたりできるものですね・!!とても私にはできないです。でも、意外にもそんな人が多いのにびっくりします。
たとえ、大好きな安室ちゃんの唾液でも、雅子様の唾液でも、お金をたんまり出すからと言われても、絶対に飲みたくないですね‥‥自分のは仕方ないですが。
エリカ様なら「別に!」と言うのかもしれませんが・・・ドラッグよりはマシですが(笑)
下の図は、口腔内ケアのプロである当院の歯科衛生士の起床時の唾液の写真です。左上に死滅して浮遊している死んだ細胞が見えます。下中央の毛玉のように見えるのは死滅した血球です。小さくいっぱい見えるのは、運動性の激しい歯周病菌を始めとする悪玉菌です。隙間の唾液は濃厚な内毒素の溶液になっています。

まだ、うんこの汁を飲むほうがマシなくらいです。少なくとも健康なうんこには、毒素や悪玉菌はいないですから、少し栄養分があるくらいで、ビジュアルと臭気は無理ですが・・(笑)
だから、起床時口臭は誰にでも起こり、英語にも「Morning Breath」と言われ「ドブ臭・下水臭、糞便臭」になります。
一度、寝起きの唾液を試験管にとって眺めてみればわかります。ついでにニオイもにおってください、下水以下のレベルですから・・・
したがって、紀元前4世紀ころから、オーラルケアとして汚染している唾液層に対して、粘膜を傷つけずに竹のヘラのつるつるした部分や、貴族たちは馬蹄形の銀の舌の表面を拭う装置(舌こき)を使って、舌の奥から手前に拭った後に歯を磨く(歯垢を取る→仏教では口を清めるという表現)というのが基本でした。
このオーラルケアを提唱したお釈迦様はすごいですね!
この作業を、「舌掻き(したかき)」と言って、歯磨き(口の清め→紀元前4世紀ころ起床直後に口の中には邪気が含まれており、寝起きに歯磨きをしなければ病気になると恐れられていました)の前の処理として舌の上の唾液層から粘液のみを粘膜を傷つけずに掻き出しました。

(歯の博物館所蔵)中国、清時代の真ちゅう製、銀製の舌こき(舌掻きの道具を舌こきという)

(歯の博物館所蔵)英国製の舌こき 左:べっこう製 右:銀製(18~19世紀)

この寝起きに舌を掻き、汚染した唾液層を捨てて、その後に歯を磨く(口を清める)という方法は、その後も、日本でも明治以前まで行われていました。
この方法は、ほんだ式口臭治療の無臭化へのトリートメントでも必ず行われています。タングスクレーパーが使用されます。(下図)

もちろんタングスクレーパーも力いっぱい舌にこすりつけると、舌粘膜はダメージを受けるので、使い方の指導も行います。どうせなら、同様のものは市販もされているの使用されるといいでしょう。使う場合は粘膜に対してフェザータッチでお願いします。
ところが最近は、大学の研究においても、歯科系のネットでも、舌ブラシでブラッシング(舌磨き)することが推奨され、舌掻きの習慣がなくなり、舌を磨く(ブラッシング)する人が非常に増えました。
ただし、寝たきりの介護領域では、舌の機能が回復不能なほど麻痺している場合、誤嚥性肺炎防止の見地からは舌のブラッシングは許されるかもしれません。もはや、舌は機能していないのですから、命の方を優先するためです。(寝たきり老人の誤嚥性肺炎は死因のトップです。)
舌をブラッシング(舌磨き)した場合は、ブラシは粘液層を貫通してしまいデリケートな舌粘膜は間違いなく損傷を受けます。舌粘膜を傷つけると、味覚異常や疼痛(舌がヒリヒリしたり、熱いものや冷たいものがしみるようになります。)を訴える人が急増しています。舌は体の中で最も痛みを感じないのでなんともないのです。ちなみに、同じ粘膜である目の粘膜を、あなたが使用している舌ブラシで磨いてください。痛すぎてできないはずです。目がかゆいからと言って目の粘膜をブラッシング(目磨き)する人はいないでしょう。せいぜい指でゴシゴシが限界ですね。

舌磨きをしている人の唾液をサンプリングすると、非常に多くの剥がれた組織の沈殿を認めることがあり、いかに唾液の質の低下を招いているかがよくわかります。(正常は無色透明です。)

また、サイトを見ても歯科のサイトに限って口臭ケアとして舌磨きを推奨しているサイトが多く見受けられます。ところが、医科のサイトでは舌磨きを推奨しているサイトは皆無に近いと思います。

医科では、舌は診断の対象(舌診断・粘膜視診)で、病的な舌苔と診断されると、その後に確定診断を行い舌磨きではなく、適切な治療を行い結果として、磨くことなく健全な舌になるように治療を行います。
病気が治癒すると、舌は磨くことなく健康な舌の状態になります。これが、ただしい舌の診断と治療対応だともいます。

歯科では、舌をブラシングさせた後、口臭ガスを測定して測定値が下がったというような論文に書くために行っているようなもので、舌磨きは治療とは言えないのです。
一時的に口臭ガスが減ったからと言って、口臭がずっと無臭ではないと思いますが??一時的な自己満足ではないでしょうか?でも、実際は、舌苔を見て気持ち悪くなれば、磨きたくなる気持ちもわかりますが、それは知識がないため、誤った知識や習慣があるから、どうやっていいかわからず急場しのぎに舌を磨きつつ、悪化していくのです。
舌磨き(ブラッシング)で解決するとしたら、誰も口臭なんて悩まないし、解決するはずですが???実際は、やりすぎて困っている人のほうが多いと思います。
胃がムカムカするときに、胃の粘膜をブラッシングしているようなものです。皮膚が湿疹でかゆいときに爪を立ててゴシゴシしても、皮膚は悪化しても良くならないでしょう?一時的にかゆみは治まりますが・・・・
粘膜は皮膚以上にデリケートですが、ブラッシングすると一時的に口臭ガス濃度が低下したり口臭が緩和されるだけで、医学的には意味のないもので長期的な舌のブラッシングは保湿に重要な役割をする糸状乳頭を破壊して乾燥を招き、茸状乳頭を破壊して味覚異常をきたし、舌は赤くなって舌炎を起こすだけでメリットは0です。
それでも、一時的に減らしたい人は、どうぞお好きに・・思う存分舌を磨けばいいですが程々にしてくださいね!
ピリピリしてきたり、舌全体が紅く(舌炎)なり、熱いものがしみてきたりすればやばいですよ!自己責任ですが・・・舌がんになっていいのでしょうか?(舌がんは歯の接触など物理的刺激が続くことで起こることが多いのに・・)
あなたの赤ちゃんがミルクを飲んだ後に、舌が汚いからと言って、ブラシで磨こうとする人はいるだろうか?赤ちゃんの舌もあなたの舌もデリケートさは同じですが、赤ちゃんはあなた以上に常に舌を動かせて、絶え間なく動かせて、滴るほど新鮮で溢れんばかりのサラサラ唾液を作り出すことで舌はいつもきれいで唾液も息もキレイのです。舌苔で悩んでいるあなたは、赤ちゃんを見習うべきです。、もともと、赤ちゃんの時に持っていた機能を失っただけで、そのことに気がつけば、解決は簡単です。赤ちゃんの頃を思い出せばいいのです。(最もその頃の記憶はないかもですが・・・「記憶にございません」というあなたは、赤ちゃんがやっていることを真似すれば大丈夫です!)

(ついでに、おまけのがっかり情報)
確かに分厚い舌苔は、唾液の質の低下を招き口臭の原因になりますが、分厚い舌苔を舌磨きすれば、ドブの沈殿しているヘドロをかき回すようなもので、じっとしておけば、まだマシな臭気も、引っ掻き回してヘドロを舞い上がらせてしまい、一時的に口臭は良くなっても前よりも臭くなりますから、自己満足ですね
 

 


【口臭が非常に起こりやすい舌の位置】・・喉臭・鼻臭が起こるわけ


目線が地面に対して下向きに傾いた状態は最悪で間違いなくカウントダウンで口臭が起こります。
力を抜いて目線を真上(地面に対して90度の位置)から、顔を下向けにしていくと、真っすぐ(地面と目線が水平の位置)から少しでも目線が下向きに傾くと自動的に、両奥歯が完全に緩やかに接触します。自分でやってみてください!


両奥歯を接触した状態で会話できるでしょうか?また、飲食はできるでしょうか?
つまり、もしも、両奥歯を、たとえ緩やかな力でも接触させてしまうと、その瞬間から口の機能はすべて停止しています。
両奥歯を接触させたまま会話したり、飲食したりすることができないばかりが、舌の動きが完全に停止することで、普段、無意識に舌を動かせて、新鮮な唾液を出しては飲み込むという連続した動きによってできていた、新鮮な唾液の流れによる口腔内の自浄性(常に口腔内の生活を保持する機能)、喉の奥の咽頭の乾燥を防ぎ、風邪などを防ぐ免疫機能、口腔内細菌のバランスを取る機能など全ての機能が停止するのです。

この状態では、上下の唇が自動的に閉鎖して閉じるために、口の中に発生した口臭ガスは約1分で飽和状態になります。(口臭ガス検査では1分口を閉じさせてから測定します。)
飽和状態に達した口腔内の口臭ガスは、喉の咽頭部にもたまり続けてついには、鼻の穴から排出されますが、その臭気は高濃度の口臭ガスなので、鼻臭として認識するでしょう。

この状態から、顔を起こしてしゃべりだすと、口の中や咽頭部の飽和した濃厚な口臭ガスを一気に相手に浴びせるために相手は不快臭を感じるはずですが、その後、会話を継続すれば舌が動き出して新鮮な唾液の流れが確保されるために、口臭は一瞬で消失します。
一度、下目線の状態を1分以上してから、その状態で息を吐き出せば、すぐに自分の鼻でそのにおいを感じることができるはずです。絶対に臭いです。それを相手に浴びせるので、下目線からいきなり会話するときは注意が必要です。
これが、いわゆる「緊張時口臭」で、誰にでも起こります。緊張で口を閉じ続けている人の喋りはじめの息がとても臭い理由です。したがって、たまにしか喋らない無口な人は、ずっとしゃべり始めは臭いのです。
その緊張時口臭は時々自覚するので、びっくりして更に無口になり下を向くので、気にしすぎる人は結局しゃべるたびに口臭が発生します。ついには口腔内の微生物環境も悪化して治療しなければいけない人もいます。
 

更に気道は目線が下向きになることで、鼻腔と気管支が鋭角になるために呼吸効率が非常に低下します。また、胸郭も圧迫を受け狭くなる結果、肺の可動域も狭くなり更に長時間下向き目線が続くと呼吸効率が落ちてきて身体の疲労(酸欠)が起こっていくのです。

下向き目線は、人と対面した時「自信がなさそう」に見えたり「避けられている」ように見えたり、印象もよくありません。

したがって、やむなく仕事したり勉強したりして机に向かったりする時以外は、目線を落とさないようにするべきなのです。
でも勉強や仕事は、「良いストレス」なので、実はずっと下向き目線を続けているわけではなく、口の中の気持ち悪さを感じ始めると無意識に目線をもとに戻し、唾液を無意識に飲み込んだり、ちょっとお茶を飲んだりして、その瞬間に目線をもとの水平に戻して緊張緩和しています。
でも、長く仕事していると呼吸効率が悪く血液循環も悪くなるために、思い切り椅子にのけぞって伸びをしたり、無意識にストレスを回避しているのです。脳が酸欠になると自動的にあくびが出ます。

もっとも、下目線問題で、問題になるのが、最近の若年層です。
若年層の人たちは、おじさん、おばさんに比べて、圧倒的にスマフォを見る時間が多いことと、ゲームをしている時間が長いことです。

この場合は、下目線で画面を見ている間は、ずっと口の状態が悪化していき、ついには上下の歯を接触しているだけならいいのですが、ゲームで熱中して興奮したりエキサイトすることが多く(過剰な緊張)、強く奥歯を食いしばることが多くなり、その結果、筋肉が(咀嚼筋群)緊張して、筋肉が付着する頭部の耳のあたりや、頭の後ろ部分に、慢性的な頭痛に悩まされたり、最終的には猫背のように姿勢すら悪くなるばかりか、顎関節症も引きおこします。やがて、病気がないのに、なんとなく全身の状態が不調に陥る「スマフォ病」(スマフォをやりすぎる原因不明の自律神経障害)を引きこします。当たり前ですが、虫歯や歯周病がなくて、歯並びもキレイであったとしても、口から、喉から鼻からの悪臭に悩まされ続けることでしょう。

そもそも、下向きの目線で長く生活できる動物は、人間以外にはいないのです。人間以外の動物は、目線を下向きにしたら呼吸困難に陥るためです。

人間は直立した時に、鼻の奥の免疫上、最も大切な鼻の奥に存在する咽頭部(免疫器官が集中している)が口の奥に落下してきて、そのおかげで、口でも呼吸できるようになり、会話ができるようになった結果、猿とは異なり、大進化を遂げた反面、免疫を担う喉は無防備になり、普段は喉の免疫は唾液の流れによってカバーしているのですが、下目線の時間が長くなれば、口臭はおろか、喉からの病気(呼吸疾患の肺炎で命を落としやすいのです。肺炎(風邪が重症になったもの)を引き起こしやすくなり、単なる風邪をこじらせて肺炎を起こし、死んでしまうのです。肺炎は日本人の死因の3位です。多くの人は唾液の流れを失い肺炎で死ぬことが多いのです。
ストレスによって唾液の流れを失うということは全身機能の低下を招き、ついには命取りになるのです。

時々はまっすぐ真上を向いて、リセットする習慣を身に着けてください
口臭の抑止になるばかりか、全身の疲労回復やストレス緩和になるでしょう。
もちろん口臭も起こりにくくなります

 

 

(by HONDA)

 


【口臭が起こらない舌の位置】→口臭(口臭・鼻臭・喉臭)が起こりそうなときの裏技


力を抜いて、真上を向く(目線が地面に対して90度の位置)
この時、舌の奥の方は広がり、舌の根っこ(舌根部分)は喉の粘膜から遊離します。
上下の奥歯は離れてしまいます。また、上下の唇は、かすかに開きます。
舌の表面と軟口蓋(舌の天井部分)は奥へ行けばいくほど広く離れていきます。

ゴックンゴックンとした、飲み込み反射(嚥下反射)が自動的に起こります。
真上を向いて、意識的に少し舌を動かせるともっと、この嚥下反射は起こりやすくなります。
(注意として、口になにか飲食物が入っている状態でこれを行うと誤飲(=胃に飲み込む)や、誤嚥(肺に入り咳き込む)が起こるので注意が必要です。)
その結果、緊張のために喉の奥に停滞していたガスは放出され(緊張時口臭の解消)、さらに嚥下反射によって、新鮮な唾液の流れが自動的に起こり、口腔内は口の前から後ろに唾液の流れが起こり、清潔が保持されると同時に口臭ガスは無臭化されます。
また、上向きの姿勢なので停滞していた後鼻漏も唾液の流れと合流して落下すると同時に咽頭部の自浄性も向上します。
更に鼻腔と気管支が直線的に結ばれ、胸郭が拡張するために、酸素吸引量は、目線が下向きの場合に比べて約2倍になるために新鮮な血液循環と酸素供給ができて頭もスッキリとします。
ただ、この状態で、歩いたり人間らしい生活はできないので、口臭が起こりそうになった時は一気に修正する手法として、真上を向いて舌を動かせるという裏技を覚えておくといいでしょう。(by HONDA)

 


【普段、舌の位置をどうしておけば口臭が起こりにくいか】=「猿に学べ」


【口臭が非常に起こりやすい舌の位置】【口臭が起こらない舌の位置】を読んで理解すれば、口臭を起こさないようにするには、どうしたらいいかは、自動的にわかるはずです。
ここからは、猿でも知ってる口臭を起こさない心得です。普通の人はこんな事は考えなくてもできていることですが、ストレス社会においては本来の能力を失っているだけなのです。理屈がわかれば口臭をほとんどコントロールできるようになります。

1)真上から顔をゆっくりと下向きにする

2)目線が地面と平行にする。(力を入れないこと)これがベストな状態です。その時の舌の位置や状態を覚えてください。口臭が起こっていない正しい普段の舌の位置です。
自転車に乗っているときの目線、車を運転しているときの目線です。
舌の先は、上の歯の裏側に接触していて、舌表面と軟口蓋(口の天井)との間に僅かな隙間が生じて、後ろに行けばいくほど、舌表面は軟口蓋と離れています。
普段の生活においては、できる限り、人と同じ霊長類のサルに学び「猿真似」すればいいです。
姿勢が悪い人も悲観しなくていい。(猿は、人間と比べると腰が曲がり姿勢も悪く、手を杖にして歩いているから)
猿がやっているように、普段意識して、目線を地面に水平に維持しておけばいいのです。
 

真上を向いておけば、呼吸も楽だし、いつも唾液は流れるけど、道は歩けないし、空ばかり見て歩かないといけないので、むりですね。
普段意識して、水平目線を維持すれば、両奥歯は接触するかしないかのギリギリ、舌は固定されないので柔軟性があり、無意識に動き続けて唾液の流れはいつも確保できます。

下目線でも呼吸ができてしまうことが人間の長所でもあり、命も脅かしかねない最大の欠点でもあります。
ちなみに、猿以外の四足の動物も目線を水平に維持しています。他の動物も口では呼吸できないためです。顔を下向きにする時、一時的に呼吸を止めて息をこらえないといけないからです。したがってっ水を飲むときは、水泳のときのようにしょっちゅう、息するために顔をあげないといけないのです。

そこで、どうしても口臭がきになる人に提案ですが、「猿まね」してみてはいかがですか(笑)
この際人間を捨てましょう。人間はすぐに口臭をこすので・・・
下を向くときは息を止めておけばいいです。息が苦しくなるので気がつくでしょう?息するために水平目線に戻す。これで口臭は、圧倒的に起こりません。
これを実行すれば、水平目線以上の上目線の時間が長くなって、口臭は起こりませんね?
人から見た印象も、堂々としていて、オーラがでますね!ずっと目線落としている人は、マイナスオーラがでています。
スマフォは、どうしても見たければ、息止めて下向きの一瞬か、長い時間なら、スマフォを水平に目の前に持ってくる。ゲームは台の上に置いて、上目線で行う。テレビはなるべく目線より上に設置する。パソコンも上目線の位置に設置する。
ゲームは天井にスクリーンを置いて寝転んで思う存分対戦してください。腕だるいから、長くはできないし(笑)その場合、ほとんど口臭は起こらないでしょう。

「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように・・上を向いて歩こう、にじんだ星を数えて・・・幸せは雲の上に・・空の上に・・」と九ちゃんの歌がありますが、そのとおりかもしれませんね・・困った時、不安な時、どうしようもない時は、上をむいて歩けば口臭も消えるし、口もさっぱりしてくるし、涙も飲み込めてひょっとしたら、流れ星に遭遇したら、消えないうちに、すばやく願い事唱えてください。結構叶うらしいですよ!
「おまけです」↓​
https://www.youtube.com/watch?v=SPWDhYiHl44

口臭で悩んでいるあなた、?上を向いて歩いてみよう、口臭が起こらないように・・・(by HONDA)